もあはーとギャラリー

もあはーと交流会の募金活動について

2019.06.14 もあはーと交流会[010] 感謝と気づき
第一部講演「がんと共に生きる」では講師・久田邦博氏から自らの人生体験を踏まえ、葛藤や勇気がリアルに伝わるお話をお聞きできました。
第二部交流会の東北支援活動の報告では、陸前高田市議会議員・蒲生哲さんとLive中継インタビューを行い、現地の方の生の声を参会者の皆さまと共に伺いました。

2018.11.01 もあはーと交流会[009] 初め 始める 最初の一歩 ~全ての始まりで、希望に満ちた日~
心機一転、新しい会場となるストリングスホテル名古屋での開催となりました。
東北支援活動の報告では、いまだ復興に至らない現状や現地の様子などを参加者の皆さまと共有しました。また、聖はじめLiveでは会場全体が楽しい雰囲気に包まれ大いに盛り上がることができました。

2018.06.14 もあはーと交流会[008] 恕のごとく ~許す・受け入れる・認め合う~
第一部では生活介護研究所 加藤慶さんから「人間関係カイゼンRON」をテーマに講話いただき、社会、職場などさまざまな場面にある人間関係の在り方について、多くのケア現場に携わった豊富な経験から講話をいただきました。
第二部では、東北支援活動報告「がんばっぺし☆なごや」の活動報告や地元アイドル「応援少女」のライブなどが行われ、会場の一体感を感じることのできるイベントとなりました。

2017.11.21 もあはーと交流会[007] 知る・識る・報る ~自分を知り、周りを識ることで広がるご縁がある、報いる何かがある~
第一部では寺田恭子さんから「車椅子ダンス」の講話をいただき、団体創立時からの想いやこれまでの活動内容を中心に車椅子ダンスの魅力をお話いただきました。
また、第二部では前回につづき河村たかし名古屋市長にもご列席いただき、盛会のうちに幕を閉じることができました。

2017.06.06 もあはーと交流会[006] 想いを分かち合う一輪の風
河村たかし名古屋市長にご参加を賜り、参加事業者様たちと直接交流する機会をいただくことができました。
また、声と心と体で唄おう「ハーティーコーラス」と題してシンガー・ソングライター廣瀬まりさんによるLIVEも多いに盛り上がり、参加者全員で楽しいひとときを過ごすことができました。
2016.11.30 もあはーと交流会[005] 約230名の東海地区医療・介護業界のキーパーソンが集い、盛大に交流会が開催されました。
交流会発足27周年。今回は「あなたの笑顔にありがとう」をテーマに東日本大震災復興支援活動を続けるミュージシャンよしかねたくろうLIVEをはじめ、多くの方々に参加者に参加・交流いただき、募金にもご協力いただけたことに心から感謝し、このような交流会が末永く開催できることを願っております。

2016.06.21 もあはーと交流会[004] 約200名を超える東海地区医療・介護業界のキーパーソンが集い、盛大に交流会が開催されました。
鮮魚の解体ショーをはじめ、松原奈緒美講師によるコミュニケーション講話や成瀬順一氏によるオルガン演奏で参加者の皆様にはお楽しみいただきました。
また、今回のテーマである「縁・円・援」のとおり、交流会をきっかけに東海地区の福祉業界に関わる事業者が相互に発展的な関係が築けることを切に期待しております。
2015.11.10 もあはーと交流会[003] 約260名の東海地区医療・介護業界のキーパーソンが集い、盛大に交流会が開催されました。
今回は「つ・な・ぐ」をテーマに学生団体による東日本大震災復興支援活動の報告から参加者による募金まで様々な人や想い、活動を繋がりのきっかけとなる交流会となりました。

2015.06.24 もあはーと交流会[002] 約200名の東海地区医療・介護業界のキーパーソンが集い、盛大に交流会が開催されました。
ゲストには、一般社団法人日本介護事業連合会専務理事 斉藤正行氏をお招きし、参加者の皆さまと交流されました。
2014.11.17 もあはーと交流会[001] 分科会と同日に交流会も開催し、医療・介護を中心に各業界から150名を超える方々にご参加いただきました。
業界に関する情報交換や新しいご縁を繋いでいただく中で、学生有志による被災地支援活動の報告やJAZZ演奏も行われ、賑やかで盛大な会となりました。



2019.01.19 もあはーと分科会[011] 第2回介護に活かすフットケア
足や爪の変形・異常を見逃すことなく、ケアすることで健康状態に明確な違いが生まれます。
そのポイントと解決策を分かりやすくお話していただき、現場で活用できる実演も交えた勉強会を実施いたします。

2018.08.22 もあはーと分科会[010] 名古屋ないとセミナー
パーキンソン病は「理解されない病気」。パーキンソン病で苦しんでいる方の立場からすると「どこに行けば正しいケアをしてくれるのか」という悩みにぶつかります。
軽度~重度のパーキンソン病は根っこのケアポイントは同じ。その大事なことを今回は学んでいただくことができます。
2017.03.10 もあはーと分科会[009] 介護に活かすフットケア
足や爪の変形・異常を見逃すことなく、ケアすることで健康状態に明確な違いが生まれます。
そのポイントと解決策を分かりやすくお話していただき、実演も交えた勉強会を実施いたします。
これまで以上に快適で健やかな生活や付加サービスを提供したい事業者様のご参加をお待ちしています。

2016.08.21 もあはーと分科会[008] よしかねたくろうライブ
ありがとう、ふるさと。東日本大震災の後、現在までに幾度となく陸前高田を訪問し、仮設住宅で生活する方々に笑顔で楽しい時間を過ごしてもらう活動を続けている《よしかねたくろう》。
一瞬にして生活の場を、そして帰る場所を奪われてしまった方々との交流の中で「帰る場所がある事そのものが、当たり前ではなく有り難い事」だと気付かされたそうです。
その想いを唄に込めて、たくさんの人に届けるため精力的に活動している《よしかねたくろう》にぜひご注目ください。
よしかねたくろうHP
2016.07.08 もあはーと分科会[007] 介護現場からのステップアップどうする? & 認知症の人の気持ち ~思いを理解してかかわる~
前半の時間は参加者によるグループワークを行いました。収入が増えにくい昨今の状況を踏まえ、介護現場で10年以上のキャリアを積んだその後をどうするか?
参加者の皆さんは頭を悩ませながらも各々の考えをまとめ、グループ発表していただきました。
後半の時間は、きらめき介護塾の渡辺哲弘氏による“人の気持ち”を理解した認知症ケアの講話でした。講師養成事業も展開されていることからも非常に内容が分かりやすく、希望者どなたでもスタートできる仕事だと感じました。

2016.04.16 もあはーと分科会[006] みんな、なんでやめちゃうの?気持ちの繋がる介護ってなに?
30名程度の事業所様や関連業者様にご参加いただき、介護という概念の話から始まって離職率の問題についてディスカッションを行いました。
まず、スタッフの業務負担という点から、介護スタッフ個人個人が業務を抱えるのではなく、スタッフ間での意志伝達確認を大切にし、利用者様の状態確認を正確に伝え、利用者様にとって何が一番の改善策かを各専門家への投げかけることの必要性や、スタッフの責任感を持たす上で持ち回りのチームリーダーがいても良いのでは、など意見が挙がりました。
また、スタッフの同士の正しい情報伝達能力の向上と責任感を持つことで、仲間同士の信頼関係が強くなり、職場環境も改善させ、ひいては離職者も減っていくのではないかという切り口で、各事業所様の質問を受け付け、講師と参加者の双方から多くの事例や意見が飛び交う熱いセミナーとなりました。
2016.02.27 もあはーと分科会[005] みんなに知ってほしいお薬とメディカルアロマの話。
福祉の現場に立つ皆さんへ利用者様と接するうえで予備知識として知ってほしい薬とメディカルアロマについてのセミナーを開催しました。こんな場合は?○○の時は?など幅広い質問にも専門講師のお二人から丁寧に説明をしていただき、とても有意義なセミナーとなりました。

2015.09.27 もあはーと分科会[004] キャリアカウンセラー・コンサルタントと繋がろう。
介護福祉分野の事業所や法人の経営者や事業所の管理者の皆さんが、プロのキャリアカウンセラー・コンサルタントや社会保険労務士の方々との交流をキッカケに自社の課題を整理し、専門家の知識・スキルを上手に活用するための良い機会とすることができました。
2015.04.25 もあはーと分科会[003] 介護・福祉×ITアイディアソン。
~地域課題・生活課題を地域住民が主体的に解決する~
東海地区介護・福祉業界のキーパーソンとITエンジニアが集まり、お互いの実務経験もとに自由な発想でアイディアを出し合いました。東海地区では初の試みでしたが、会場は大いに盛り上がりました。
今後も様々なカタチでこのようなワークショップを展開していきます。



2015.03.29 もあはーと分科会[002] 応夢山・定光寺において坐禅の体験学習。
坐禅の意味・目的を学び、己と向き合う時間・心を整える時間を過ごした後は、食育・海の幸をいただくお花見懇親会。
参加した子どもたちを中心にイワシの手開きを体験し、賑やかなイベントとなりました。

2014.11.17 もあはーと分科会[001] 初回の分科会は、株式会社ティア代表取締役社長 冨安徳久氏の講演。
生き方、仕事への熱意・姿勢についてお話いただきました。